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☆香月の庵リターンズ☆

原作アラミススキー。「アニ三アラミスは原作アラミスの好みのタイプだよね!」というコンセプトのもと、原作アラミス×アニ三アラミスという異色カップリングをネットの片隅で限りなく追求しています。あと原作考察(ほぼアラミス関係)。

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BBCマスケシーズン3・第7話感想

前回はフェロンが死んだりルイがアラミスと王妃のこと全部知ってたことが明らかになったりと怒涛の展開だったせいか、今回はちょっと小休止回ぽかったですね。特に派手な展開はなかったけど、すごく良い回でした。

右下の「続きを読む」からどうぞ♪


拍手、どうもありがとうございました☆

拍手[3回]


ガストンと共にパリを脱出したグリモーを追うアトス達。グリモーの部下に居場所を聞き出そうと銃を使って脅すんですが…シーズン1第1話デジャヴ(「正直に言わないと銃で撃っちゃうよ?ヘンなとこ当たっちゃうかもよ?ケガしたり死にたくなかったら今のうちにホントのこと言った方がいいと思うよ?」的な)(笑)。こういうの意識して作ってるのかなー。

で、口を割った部下と以前グリモー本人から彼の身の上話をちょこっと聞いたシルヴィからの情報を頼りに、東部のエパルシーという村に向かいます。なんでもグリモーの故郷だそうで、戦争で酷い被害にあった地域だとか。

そこで戦火から逃げてきた女達だけで作った村に遭遇するんですけど…彼女達が作った罠にかかって網で吊るされたダルとポルを見た時のアラミスのセリフ「女性に縛られたことはあったけど…それはあくまで遊びで…」に、「へぇ~あんた今までそういうプレイしてたんだぁ…」なぁんて私思ってしまったんですがwwww(えっでも皆そう思いませn…ゲフンゲフン!!!!)

ダル達一行はこの村で一休みして改めてグリモーを探索するつもりだったのですが、戦争のために徴用された元囚人のフランス兵(脱走兵)が集めた金をこの村の女達が盗んだとかで脱走兵と女達との間に戦闘の火ぶたが切られ、ダル達一行はグリモーを探すかたわら、それにかかわることになってしまいます。

この村でグリモーの過去が明らかになるんですが…ああごめん私、彼が複雑な環境で生まれて育ったのは理解できたけど、やってることがやってることだけに全然同情できない…。グリモーの生みのお母さん(ジュリエットさん)は可哀想だとは思いますが…。

しっかしジュリエットさん、見た目随分若くないですか?若くして身籠ったってことなんだろうけど、それにしてもグリモーと見た目の歳の差がそんなにない気が。グリモーさんこれまで苦労しまくったせいで老け顔になってしまったのかしら(^^;)

女手一つで村を切り盛りしているせいか、ここの女性、皆さんたくましいですね。エロディさんなんかお腹大きいのに戦っちゃってるし。

エロディさんとポルトスがなかなか良い雰囲気だったけど、どうなるのかな…。子供産んだエロディさんにポルトスが「しばらく一緒にいるよ」って言ってたけど、任務の最中だったしポルトス一人だけここに残るってことできないよね…。案の定「国があなたを必要としてるわ」って言って追い出され(?)ちゃったし。この二人このまま終わっちゃうのかなー。エロディさん、村の側に寝返ってた脱走兵の男の人と案外上手く行っちゃいそうな気がするけど。

この後にあるアラミスが「おいおい、もしかして惚れちゃったのかい?」なんて言ってポルトスを茶化すシーンでは、シーズン1でのアラポルの絡みを思い出してなんだか懐かしくなりました。どの話のどういうシーンに出て来る絡みってハッキリと言えないのですが(シーズン1第8話のパトロン婦人狩りのときの絡みをふっと思い出したのですが、見返したらなんかちょっと違ってたw)、ここしばらくこういうシーン見てなかった気がして…。シーズン2から5年、離れ離れになっていた3人と1人だけど、こう何年たってもどれだけお互い離れていても変わらない友情ってステキですよね。特にアラミスとポルトスは1話ではギクシャクしてた部分もあっただけに、彼らの絆の深さを再確認できて改めてホッとしました。

村の女性・テレーズからグリモーに関する情報を得てグリモーを探しに行ったアトス。しかしテレーズは実はグリモーの育ての親で、アトスは彼女にハメられて毒に冒されてしまいます。解毒剤もなく生死を彷徨い、助かったのは良かったんですけど、結局死の淵から救ったのはシルヴィに対する想いって…いや、なんか…なんつーか、今回はそういう設定みたいだから仕方ないのかもしれないけど、ごめん、やっぱちょっと割り切れない(笑)。

エロディさんが子供産んだ後ジュリエットさんが、アラミスに「あなたには子供はいるの?」って聞いてアラミスが「いない」って答えるシーン良かったなぁ…寂しげで切なげで。

脱走兵の一味と村人達との問題が解決し(というか、村の女性達と四銃士が脱走兵達を殲滅し?)、四銃士一行は再びグリモーを探すべく村を後にするのですが、一方その頃王宮では、前回ルイとアラミスとの間で決着がついたのに続き、ルイとアンヌの間でも決着(というかけじめ)がつこうとしていたのでした。

フェロン亡きあと、王太子の後見としてガストンを希望するルイにアンヌ「彼に陛下に対する忠誠心があるとは思えません」ルイ「お前が(余に対する)忠誠心について云々言える立場か?」…相変らずチクチクと攻撃してくるなぁこの王様は(笑)。

前回アラミスからルイの寿命が限られていることを聞いたアンヌ。ルイに「これからのことを相談したい」と話しかけます。アラミスと一夜を共にしたことを認め、「血縁上はアラミスが父親だけど、あの子に愛や知識を与えたのは全てあなただ」と言うアンヌ。まぁ要するに「だからあなたは間違いなくあの子の父親だ」って言いたいんだろうけど、一夜を共に過ごしたのは事実だし、それで納得いく王様じゃないよね。ルイ「君のことは許せないし、許さない」アンヌ「許しなど求めていません」…ああホント、強いよなーこの王妃様は。「過去は変えられないけど、未来は書き換えることができる。王太子にあなたのことを(父親として)深く刻ませ、あなたと王太子にふさわしい歴史を書く」。だからルイ死去後、自分を摂政にして欲しいと頼みます。

この「王妃様なりのけじめの付け方」って前回ルイがアラミスに言ったのと同じことだと思うんだけど(「父親として王太子の心にこれから先も常に存在するのはアラミスではなく自分だ」)、まぁ王妃から同じこと言われたからって簡単に受け入れられるわけないですよねルイは…。完全にスネちゃってるわけだし。国王としての矜持もあることだし。そもそも自分はそうすることで王妃とアラミスに復讐しようとしてたわけで、それを不倫した当事者から「初めからそうするつもりです」とか「そうすることで責任とります。けじめつけます」って言われても、振り上げた拳の持って行場がないとでもいうか…。

その後王太子と戯れている王妃を見てルイ「王妃の罪は斬首に値する」トレビル「同じ罪でも国王は裁かれません」。この切り返しナイスwwwwさりげなく嫌味言った感じですかねw

その後トレビルの提案を受け入れて仲直りすることにするのですが、その時のルイとトレビルのやり取りがねwトレビル「陛下、ご提案が…」ルイ「(まだ何も言ってないのに)却下だ」トレビル「…」ルイ「…(トレビルの方をチラッ)」トレビル「……(ルイと目が合う)仲直りを」。なんだこの流れすごく可愛いぞwww

十字架の前で一人跪き部屋の中で祈りを捧げているアンヌ王妃の元にルイが「ワインでもどうだ?」と言って入ってきます。その時のアンヌの表情がね…すごく嬉しそうだよね。ようやく真剣にこれからのこと話し合える、自分の声に耳を傾けてもらえるって思ってホッとしたのかな。今まで取りつく島もありませんでしたもんね。前シーズンまでは如何にルイに真実を隠し通すかに腐心していたけれど、ルイの命に限りが出て来たこと&ルイが事実に気づいてしまったことでやはりけじめつけなきゃって王妃様も真剣に思ったってことだよね…。ルイの場合はなんか当てつけっぽいところがあるけど、ホントここの王妃様は真摯で強いなぁって思うわ。夫もうじき死ぬし、どんだけ疑ってもこっちが本当こと認めなければただの疑惑で済むんだからそのまま放っておけってなっちゃってもおかしくないのにね。

この後の話し合いのシーンすごく良いよ。ちょっと涙出そうになったよ。元々政略結婚で…つまり国と国との結婚だっから、愛は期待していなかったと言うルイ。でも一緒になったから友達から始めようと思ったと言うアンヌ。で、「最後もお友達でいたい」と…。何コレさり気なく「私はあなたを愛してない」ってキッパリ言っちゃってますよね。シーズン2で王妃様、「陛下のことは恋人や夫婦っていうより、友達って感じ」ってコンスタンスに言ってたけど、結局そこから動かなかったんだなぁ…。それでルイは?王妃様のこと愛してたの?それがちょっと分からない。個人的には、彼は王妃を愛する、彼女から愛される云々以前に「自分は王で、周りの人間に忠誠を誓われていて…常に一番大切に思われて当然の立場であり、それは相手が王妃であっても例外ではない」って思っていたんじゃないかなぁなんて思ってるんですが(だから自分はどんだけ浮気しても、王妃の浮気は許せない、みたいな)。

ルイ「ブルボンの血は余で途絶える」アンヌ「でもブルボンの家は続く。王太子は王家の人間です(そういう風に育てます)」。これを聞いてルイは自分の死後、王妃を王太子の摂政にすることに。「余が死んでも秘密を守れ。秘密と共に生きる…それがお前への罰だ」と言ってアンヌに自分の手への接吻を許し、自分はアンヌの額にキスするの。ああ~いいなぁこういう落し所。すみません超理想です。いや、不倫が良いって言ってるんじゃなくてね、もちろん不倫は良くない、しちゃいけないけど、物語として不倫しちゃった後のけじめのつけ方の一つとしてね。良いところに着地してくれて思わず泣きそうになりました。

(完全に余談なんですが、自分の好きな別の小説に似たようなシチュエーションの話があるんですけど、それはなんかいろんなことが曖昧でうやむやのまま終わるんですよね。丁度脳内で妄想してた「きちんと決着付ける話」がこの7話と同じ感じなので、色んなシーンが重なって二重の意味で泣きそうになりました…)
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