☆香月の庵リターンズ☆
原作アラミススキー。「アニ三アラミスは原作アラミスの好みのタイプだよね!」というコンセプトのもと、原作アラミス×アニ三アラミスという異色カップリングをネットの片隅で限りなく追求しています。あと原作考察(ほぼアラミス関係)。
原作第三部Myベストショッキングシーン①
ベストショッキングシーンって何だ…モウスト(Most)ショッキングシーンって言った方がいいんじゃないかと思ったんだけど、まぁいいや(汗)。要はダル物第3部で私が一番ショックを受けたシーン。2つほどあるのですが今回はその1つ目。
ダル物9巻47章「二人の旧友」、アラミスとシュブルーズ夫人の対立が決定的となったシーンです。
ダル物の3部って主要キャラが最終的にほとんど死ぬから結構ショックなシーンが多いんですけど、事前情報(同人誌とか銃倶の会誌)で知って心の準備ができていたせいか、その辺ではそんなにショックは受けなかったんですよねー。まぁアトス臨終のシーンは泣いたけど(描写が美しすぎて感動したため)。
ただこのアラミスとシュブルーズ夫人の対立って言うのは事前情報なかった分すごくショックだったというか…第1部のころの仲良しぶりを知っている分なんかこう…無念さというか世の無常さというかがこみあげてくるんだよね。
それにこの章の最後の文章がまたふるっててね。「かつてあれほど優しく結ばれていた二人の恋人は~」っていう書き方にぐっと来るんだよ!
結局このあとよりを戻したのかどうかは分からずじまいなのですが、アラミスも許されてフランスに戻って来れて、コルベールやルイとも仲直りできたんだから、シュブルーズ夫人とも仲直りできて元の仲の良いお友達に戻れたんだと思いたい。。。そんでもってイエズス会の金庫からちゃんと夫人に年金出してあげて彼女の生活保障してあげてること希望(あれ?でもシュブルーズ夫人てこの後太后と仲直りして、イエズス会から金もらわなくても生活できるようになったんでしたっけ??)。
拍手ありがごうとざいました!!
ダル物9巻47章「二人の旧友」、アラミスとシュブルーズ夫人の対立が決定的となったシーンです。
ダル物の3部って主要キャラが最終的にほとんど死ぬから結構ショックなシーンが多いんですけど、事前情報(同人誌とか銃倶の会誌)で知って心の準備ができていたせいか、その辺ではそんなにショックは受けなかったんですよねー。まぁアトス臨終のシーンは泣いたけど(描写が美しすぎて感動したため)。
ただこのアラミスとシュブルーズ夫人の対立って言うのは事前情報なかった分すごくショックだったというか…第1部のころの仲良しぶりを知っている分なんかこう…無念さというか世の無常さというかがこみあげてくるんだよね。
それにこの章の最後の文章がまたふるっててね。「かつてあれほど優しく結ばれていた二人の恋人は~」っていう書き方にぐっと来るんだよ!
結局このあとよりを戻したのかどうかは分からずじまいなのですが、アラミスも許されてフランスに戻って来れて、コルベールやルイとも仲直りできたんだから、シュブルーズ夫人とも仲直りできて元の仲の良いお友達に戻れたんだと思いたい。。。そんでもってイエズス会の金庫からちゃんと夫人に年金出してあげて彼女の生活保障してあげてること希望(あれ?でもシュブルーズ夫人てこの後太后と仲直りして、イエズス会から金もらわなくても生活できるようになったんでしたっけ??)。
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