☆香月の庵リターンズ☆
原作アラミススキー。「アニ三アラミスは原作アラミスの好みのタイプだよね!」というコンセプトのもと、原作アラミス×アニ三アラミスという異色カップリングをネットの片隅で限りなく追求しています。あと原作考察(ほぼアラミス関係)。
マリー・ミション旅先での一夜
いつも思うんですけどアラミスって↑の事情をどの程度知ってたんですかね~。
ダルだってラウルがアトスの息子だって感づいたくらいなんだから、アラミスだってこの2人の関係に気づかないわけないと思うんですよね。シュブルーズ公爵夫人とも親しい間柄だったんだから、母親が誰かについてもすぐ分かると思うし。
まぁ要するにアラミスが知らないわけないじゃんって思うんですが。
問題はどういうルートで知ったのか。
ダルみたいに本人(ラウル)に直接会って気づいたのか、アトスから直接話を聞いたのか、マリー・ミション本人から聞いたのか…(さすがにこれはないかな…うーんでもどうだろう…)、あるいはまったく違う独自ルートから得たのか。。。でもこの辺のことって当事者じゃないと分からない気も…。
ううーん、ラウル本人に会ったりそれまで見聞きしたいろんな情報から総合的に判断して…ってのが一番無難かなー。
ていうか、3巻10章「デルブレー神父」の「妙な噂を聞いたことがあるぜ」の「妙な噂」の情報源ってどこだよ!(笑)。
この辺の経緯をいろいろ考えるのも面白いよね。
拍手ありがとうございました!
だから何と言われてしまえばそれまでなのですが。
別に意識して買ったわけじゃないんですけどね。たまたま布団屋に行って、冬用敷布団カバーを探していたら、お目当てのタイプのものがこの銘柄のしかなかっただけなんですけど。(でも買った時にはちょっと興奮した・笑)(そしてこの布団カバーは永遠に捨てられねぇとかちょっと思った)
ええ、何が言いたいのかというと、そろそろ冬用布団とはお別れの季節なんですね。梅雨に入ったら梅雨寒で夏用敷布団カバーじゃまだ寒い時もあるだろうからと粘っていたのですが、さすがに温かくなってきたし、そもそも梅雨入ったらもう布団洗って干せる日もなかなかないじゃん?今年は夏場の電力需給が読めない以上大物は今のうちに洗っておくのが利口なんじゃ…なんて思ったので、今日洗ってついでに仕舞うことにしたのでした。
…というわけで今日から「Aramis」布団とはしばらくお別れだぜ!
また冬になったら毎晩添い寝(←違うだろ)してください(笑)。
拍手ありがとうございました~。
ポルトスも存外酷いよね(笑)
「(前略)それにまた、大好きな友達、ダルタニャン、アトス、ラウル、そしてきみもいるんだからな」
感心せずにはいられない気性のポルトスは、自分が親友たちに与えている序列を、アラミスに隠そうなどとはしなかった。
…アラミス一番最後かよ!(笑)まぁ彼がポルトスにそれまでしてきたことを考えると一番最後に持ってきたくなる気持ちは分からなくもないけれども。
いやでもその前に“アラミスのことは恨んでない”だの、何とかしてポルトスだけでも脱出させようとしているアラミスに対して「僕たちは一緒に逃げるのだ。さもなければここで一緒にとどまることにしよう」って言うやり取りがあった後にこの序列ってどうよって思うんだが(苦笑)。
罪悪感の塊みたいになってるアラミスを見た後なだけに、ちょっぴり悲しくなったのでした。
しかしそのあとの遺言もそうだけど、ポルトスの中でのアラミスの位置づけって一体どうなってんだ?(汗)
拍手、ありがとうございました~。
可愛いなぁアラミス
- 2011/04/28 (Thu) |
- 勝手に原作考 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
ダル物11巻を読んでたら、逃亡中のアラミスにすごくキュンときた(笑)。
なんだろう、なんだか可愛い。アトスの前で弱弱しい姿見せているところとか、無邪気なポルトスの前で苦悩しているところとか、いつになく弱気なところとか、ビクビクしているところとか。
今まで何度も読んだところなのに、なんかすごく萌えた。
いやむしろこのシーンでこんなに萌えたのって今回が初めてな気がする。
いつも強気なアラミスにしては珍しいから…か?
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ブログの更新のネタに原作の感想とか考察とか書こうと思ったので、今回新たに「勝手に原作考」っていうカテゴリー設けました。
拍手、ありがとうございました。
すり替わったアラミス「別離」UPしました
あと今回からサブタイトルつけることにしたので、それに伴い前回UP分にもサブタイトル(「再会」)つけました。
「別離」はあと1~2話続く予定(1話で終わるかなーどうかなー…)。ホントは全部書き上げてからUPしようかと思ってたんだけど、折り返し地点だし前回の小説更新から1ヶ月だしちょうど良いかも、と思ったので…。(あとなんか切の良いところまで書き上げたら力尽きたとか、その次の話の筆がプロットはできているのになかなか進まないので一旦上げて気持ち切り替えたかったとか言い訳は色々…汗)
最初に懺悔しときますと、私、女言葉でダルと会話するアラミスと、アラミスのことをルネと呼ぶダルがどうっっしても想像できませんでした
こちらからどうぞ。
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