☆香月の庵リターンズ☆
原作アラミススキー。「アニ三アラミスは原作アラミスの好みのタイプだよね!」というコンセプトのもと、原作アラミス×アニ三アラミスという異色カップリングをネットの片隅で限りなく追求しています。あと原作考察(ほぼアラミス関係)。
BBCマスケシーズン3・第9話感想
- 2017/07/20 (Thu) |
- BBC三銃士 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
あーあと残り1話ですねー。早かった…。というか私頑張った(笑)。
最終話のレビューは遅くとも週明けにはUPする予定です。
それでは9話感想、右下の「続きを読む」からどうぞ。
拍手、どうもありがとうございました!!
最終話のレビューは遅くとも週明けにはUPする予定です。
それでは9話感想、右下の「続きを読む」からどうぞ。
拍手、どうもありがとうございました!!
国王崩御。冒頭、「今日は調子がいいんだ」なんて言ってトレビルに剣の相手してもらってたからもう少し持ちこたえるかと思ったら…。いきなり血吐いてそのまま崩御っていう…。前回のラストで国王夫妻の間に亀裂入ったけどもしかして亀裂入ったままお別れなの?ルイ倒れて真っ先に駆けつけてたのはアンヌだったけど…。
国王が亡くなった後、トレビルはアトスに「パリは敵に囲まれている」って言って王太子を王宮の外に連れ出して信頼できるごく少数でパリ市内で匿うよう指示するのですが…「敵に囲まれている」って?8話では確か王妃のスキャンダル記事でパリ市内騒然としてたところで終わってたのにいつからそんな臨戦態勢に?前回同様、前の話のラストと話の流れがかみ合わなくて正直キョトンなんですけど(^▽^;)。ただでさえ王妃のスキャンダル記事で騒然としてる上にいつ敵が流れ込んでくるか分からないパリ市内に王太子を連れ出すのって危険すぎません???しかも王妃に内緒で…って思ってたらほーらやっぱり王妃様怒ったw
OPからミレディが消えとる。まさか前回で登場終わりじゃないだろうな。あんな意味深な引きで終わって。
ホントにパリ郊外にグリモー、ガストン、ロレーヌ公の軍隊が迫ってた。ごめん本っっっ当に話の展開というか前の話との繋がりが良く分かんない(;^_^A。ええーと、彼らは先ず王妃の権威失墜させてからパリに戻って円満入城(?)する手はずだったんだよね?…あ、一応前回の醜聞記事で王妃の権威は失墜したからその辺の条件はクリアしてるってことでいいのか。軍隊連れてるのは今すぐ戦争仕掛けるっていうんじゃなくて、自分たちの要求が拒まれたら武力行使も辞さないっていう強気姿勢のアピールなのかな。つうかルイは仮にもガストンにとっては兄、ロレーヌ公にとってはいとこにあたるんだから、先ずはしめやかに葬式くらいしてからにしません?(笑)
ところで王妃様の醜聞問題はどうなったんだ…。パリ市内、何事もなかったかのように普段通りの生活が営まれてるんだけど。シルヴィが罰せらたってことは記事も発禁になってるだろうから、所詮は人の噂ってことで自然消滅したってことでいいんだろうか。…でもそれだとガストン達の当初の目論見が…ごにょごにょ。
ルイの遺言。王太子の摂政は王妃様じゃなくてトレビルですか。王妃の母国と戦争しているから、安全のため兵士であったトレビルを指名したってことだけど…まぁ前回の王妃様の失態見てたら確かに不安だわな。。。勝手にスペインと和平交渉進めようとするし。そもそもフェリペ王から最初に来た手紙だってグリモーのニセ手紙だったわけでしょ?恐らく8話冒頭の描写からするとグリモーが宮殿に忍び込んで王妃の目に留まりやすいところに手紙を置いたんだと思うんだけど、そもそも敵国の王からの停戦・和平交渉の提案って重要な文書なわけじゃない?普通使節とか大使が直々に国王に渡すもんでしょ?それをこれっぽっちも疑いもせず、病床に臥している国王はおろか評議会にもかけずトレビルにも相談せず、勝手にアラミス使って進めようとして(そもそも国王に全て話して摂政にしてもらうこと認めてもらったとはいえ、アラミスとの仲が公認になったわけでもないのに独断の交渉にアラミス使うとか、それこそ国王に知れたらどうなると思ったんだ…)、挙句庶民に対する教育政策の足元掬われてゴシップ記事バラまかれちゃねぇ。まぁ王妃様は国王には時間がないし、王太子の件では負い目もあるから、「私だってちゃんと政治ができるところをルイにアピールして安心してもらいたい」っていう気持ちもあったんだろうとは思いますが。。。
フェロンも死んで、ガストンは信用できなくて、アンヌもちょっと…ってことになったらもうトレビルしかおらんわな…。政治のことも軍事のこともちゃんと分かってるし。
とりあえずここのスタッフは国王夫妻の仲は(史実や原作に忠実に)とことん冷え切った形で終わらせたかったというのは良く分かったよ。うん、その心意気、嫌いじゃないw
グリモー、ガストン、ロレーヌ公って完全に一枚岩というわけではなかったんですね。ロレーヌさんの目的は自身の称号回復とロレーヌ領の独立か。そのためにいとこのガストンに協力してて、ガストンはガストンで「王座につければそれでいいや」で、グリモー(とマルショー)はとにかく戦争がしたい感じ?トレビルが策略でもってこの一枚岩じゃない結束っぷりを徐々に崩していくのは見応えありました。トレビルしたたかになったなー、成長したなーって思ったんだけど…最後…最後が…うわぁぁぁぁぁ(ノД`)・゜・。
トレビル…軍人として生きて政治家として生きて、最後は軍人として華々しく散ったって感じでしたね…(´;ω;`)ウゥゥ。軍人としてはまぁ、幸せな人生だったのかな。政治家としてはこれからだったのに。
前回トレビルはミレディに「仕事頼みたい。仕事の内容は時期が来たら話す」って言ってたけど、死んじゃったからどうなるんだろう。まさかホントにミレディ、前回で登場終わり?あんな意味深な引きで終わってて??????
そして前回生まれたトレビルとアラミスのわだかまりは解けたって思っていいのだろうか。
グリモーってフェロン殺害容疑で指名手配中だったのか(ロレーヌ公との交渉に来たトレビルのセリフより←字幕じゃない方)。だったらもうこの場でグリモー逮捕しちゃえばよくね?(笑)
ボナシューの家がまさか再び登場するとは思わなかったでした。懐かしー(*´ω`*)
トレビルの王太子脱出計画、要は本物の王太子はパリの信用のおける人達(コンスタンスとシルヴィ)に匿ってもらい、ニセの王太子が馬車に乗って王宮から脱出するところをガストンに見せつけ、彼に「馬車で脱出するなら遠方に行くに違いない」と思い込ませてニセの王太子を追わせ、本物の王太子から王座を狙うガストンを遠ざける―というのが狙いだったのね。まぁ確かに理は適ってる気はするが…(宮殿のどこかに隠すのもアリだったと思うんだけど)、その思考をグリモーに読まれ、しかも王妃に無断で実行して行先すら告げていなかったことが完全に裏目に出た感じですね。王太子が今どうしているのか知りたい王妃様はアラミスなら知ってるんじゃないかと思ってアラミスに聞くもアラミスにも知らされておらず、じゃあコンスタンスなら…と思ってコンスを訪ねる→王妃の命令に逆らえないコンスはサン・シュルピス教会で王妃に一目合わせることを約束する→そこからなんやかんやあって王太子がグリモーの手に堕ち、王太子連れ戻すためにトレビル死んだわけだし。
まぁ今回の件でアラミスと王妃の絆がより一層深まったかな、という気はするけど…(ところで国王が崩御したまさにその当日、王妃様ともあろう方が共もつけずに勝手に宮殿って出てこれるもんなんですかって今ふとツッコミたくなったんだけどツッコんでいい?・笑)。
それにしても王太子のパリ市内での匿い先、知ってる人は少なければ少ないほど良いのは分かるけど、アラミスはともかくポルやダルには教えてあげても良かったんじゃないかという気が…。あとコンスは分かるけどなんでシルヴィ?ダル、ポル、アラよりシルヴィ信じたアトスにかなりショック(´・ω・`)
でもサン・シュルピス教会で一旦王太子がマルショー達の手に堕ちそうになった事件の後の、アト「(王太子のことを君たちに)話すべきだった」アラ「いや、僕も冷静じゃなかったから…」アト「でもちゃんと(王太子を)守った」ダル「失礼、僕は妻を助けに行く」アト「ああ、我々はマルショーを止める」のやり取りは彼らの結束の固さが出ててすごく良かったでした。
どうでもいいんですけど、王位や自分がもらえるルイの遺産に拘ったり、軍の共同指揮権の話を聞いてムフフッとしているガストンが結構可愛いとか思ってしまいました(アホすぎて)w対してロレーヌ公は慎重で、結構まともな人物でしたね。
可愛かったと言えば、冒頭でルイがトレビルに剣の相手をしてもらっているシーンで、「トレビルに剣を習ったけど、今は余の方が上だな♪」って言ってるときの陛下がすごく可愛かったです。表情はもとより、言い方がお茶目で(笑)。我儘で子供っぽくてどーしようもない部分のある王様だったけど、俳優さんの個性のせいもあるのかな?どことなく憎めないキャラだったと思います。個人的には私が見たどの三銃士作品よりも、実際の肖像画に一番近いビジュアルだったのが何気にポイント高かったです(大笑)。
国王が亡くなった後、トレビルはアトスに「パリは敵に囲まれている」って言って王太子を王宮の外に連れ出して信頼できるごく少数でパリ市内で匿うよう指示するのですが…「敵に囲まれている」って?8話では確か王妃のスキャンダル記事でパリ市内騒然としてたところで終わってたのにいつからそんな臨戦態勢に?前回同様、前の話のラストと話の流れがかみ合わなくて正直キョトンなんですけど(^▽^;)。ただでさえ王妃のスキャンダル記事で騒然としてる上にいつ敵が流れ込んでくるか分からないパリ市内に王太子を連れ出すのって危険すぎません???しかも王妃に内緒で…って思ってたらほーらやっぱり王妃様怒ったw
OPからミレディが消えとる。まさか前回で登場終わりじゃないだろうな。あんな意味深な引きで終わって。
ホントにパリ郊外にグリモー、ガストン、ロレーヌ公の軍隊が迫ってた。ごめん本っっっ当に話の展開というか前の話との繋がりが良く分かんない(;^_^A。ええーと、彼らは先ず王妃の権威失墜させてからパリに戻って円満入城(?)する手はずだったんだよね?…あ、一応前回の醜聞記事で王妃の権威は失墜したからその辺の条件はクリアしてるってことでいいのか。軍隊連れてるのは今すぐ戦争仕掛けるっていうんじゃなくて、自分たちの要求が拒まれたら武力行使も辞さないっていう強気姿勢のアピールなのかな。つうかルイは仮にもガストンにとっては兄、ロレーヌ公にとってはいとこにあたるんだから、先ずはしめやかに葬式くらいしてからにしません?(笑)
ところで王妃様の醜聞問題はどうなったんだ…。パリ市内、何事もなかったかのように普段通りの生活が営まれてるんだけど。シルヴィが罰せらたってことは記事も発禁になってるだろうから、所詮は人の噂ってことで自然消滅したってことでいいんだろうか。…でもそれだとガストン達の当初の目論見が…ごにょごにょ。
ルイの遺言。王太子の摂政は王妃様じゃなくてトレビルですか。王妃の母国と戦争しているから、安全のため兵士であったトレビルを指名したってことだけど…まぁ前回の王妃様の失態見てたら確かに不安だわな。。。勝手にスペインと和平交渉進めようとするし。そもそもフェリペ王から最初に来た手紙だってグリモーのニセ手紙だったわけでしょ?恐らく8話冒頭の描写からするとグリモーが宮殿に忍び込んで王妃の目に留まりやすいところに手紙を置いたんだと思うんだけど、そもそも敵国の王からの停戦・和平交渉の提案って重要な文書なわけじゃない?普通使節とか大使が直々に国王に渡すもんでしょ?それをこれっぽっちも疑いもせず、病床に臥している国王はおろか評議会にもかけずトレビルにも相談せず、勝手にアラミス使って進めようとして(そもそも国王に全て話して摂政にしてもらうこと認めてもらったとはいえ、アラミスとの仲が公認になったわけでもないのに独断の交渉にアラミス使うとか、それこそ国王に知れたらどうなると思ったんだ…)、挙句庶民に対する教育政策の足元掬われてゴシップ記事バラまかれちゃねぇ。まぁ王妃様は国王には時間がないし、王太子の件では負い目もあるから、「私だってちゃんと政治ができるところをルイにアピールして安心してもらいたい」っていう気持ちもあったんだろうとは思いますが。。。
フェロンも死んで、ガストンは信用できなくて、アンヌもちょっと…ってことになったらもうトレビルしかおらんわな…。政治のことも軍事のこともちゃんと分かってるし。
とりあえずここのスタッフは国王夫妻の仲は(史実や原作に忠実に)とことん冷え切った形で終わらせたかったというのは良く分かったよ。うん、その心意気、嫌いじゃないw
グリモー、ガストン、ロレーヌ公って完全に一枚岩というわけではなかったんですね。ロレーヌさんの目的は自身の称号回復とロレーヌ領の独立か。そのためにいとこのガストンに協力してて、ガストンはガストンで「王座につければそれでいいや」で、グリモー(とマルショー)はとにかく戦争がしたい感じ?トレビルが策略でもってこの一枚岩じゃない結束っぷりを徐々に崩していくのは見応えありました。トレビルしたたかになったなー、成長したなーって思ったんだけど…最後…最後が…うわぁぁぁぁぁ(ノД`)・゜・。
トレビル…軍人として生きて政治家として生きて、最後は軍人として華々しく散ったって感じでしたね…(´;ω;`)ウゥゥ。軍人としてはまぁ、幸せな人生だったのかな。政治家としてはこれからだったのに。
前回トレビルはミレディに「仕事頼みたい。仕事の内容は時期が来たら話す」って言ってたけど、死んじゃったからどうなるんだろう。まさかホントにミレディ、前回で登場終わり?あんな意味深な引きで終わってて??????
そして前回生まれたトレビルとアラミスのわだかまりは解けたって思っていいのだろうか。
グリモーってフェロン殺害容疑で指名手配中だったのか(ロレーヌ公との交渉に来たトレビルのセリフより←字幕じゃない方)。だったらもうこの場でグリモー逮捕しちゃえばよくね?(笑)
ボナシューの家がまさか再び登場するとは思わなかったでした。懐かしー(*´ω`*)
トレビルの王太子脱出計画、要は本物の王太子はパリの信用のおける人達(コンスタンスとシルヴィ)に匿ってもらい、ニセの王太子が馬車に乗って王宮から脱出するところをガストンに見せつけ、彼に「馬車で脱出するなら遠方に行くに違いない」と思い込ませてニセの王太子を追わせ、本物の王太子から王座を狙うガストンを遠ざける―というのが狙いだったのね。まぁ確かに理は適ってる気はするが…(宮殿のどこかに隠すのもアリだったと思うんだけど)、その思考をグリモーに読まれ、しかも王妃に無断で実行して行先すら告げていなかったことが完全に裏目に出た感じですね。王太子が今どうしているのか知りたい王妃様はアラミスなら知ってるんじゃないかと思ってアラミスに聞くもアラミスにも知らされておらず、じゃあコンスタンスなら…と思ってコンスを訪ねる→王妃の命令に逆らえないコンスはサン・シュルピス教会で王妃に一目合わせることを約束する→そこからなんやかんやあって王太子がグリモーの手に堕ち、王太子連れ戻すためにトレビル死んだわけだし。
まぁ今回の件でアラミスと王妃の絆がより一層深まったかな、という気はするけど…(ところで国王が崩御したまさにその当日、王妃様ともあろう方が共もつけずに勝手に宮殿って出てこれるもんなんですかって今ふとツッコミたくなったんだけどツッコんでいい?・笑)。
それにしても王太子のパリ市内での匿い先、知ってる人は少なければ少ないほど良いのは分かるけど、アラミスはともかくポルやダルには教えてあげても良かったんじゃないかという気が…。あとコンスは分かるけどなんでシルヴィ?ダル、ポル、アラよりシルヴィ信じたアトスにかなりショック(´・ω・`)
でもサン・シュルピス教会で一旦王太子がマルショー達の手に堕ちそうになった事件の後の、アト「(王太子のことを君たちに)話すべきだった」アラ「いや、僕も冷静じゃなかったから…」アト「でもちゃんと(王太子を)守った」ダル「失礼、僕は妻を助けに行く」アト「ああ、我々はマルショーを止める」のやり取りは彼らの結束の固さが出ててすごく良かったでした。
どうでもいいんですけど、王位や自分がもらえるルイの遺産に拘ったり、軍の共同指揮権の話を聞いてムフフッとしているガストンが結構可愛いとか思ってしまいました(アホすぎて)w対してロレーヌ公は慎重で、結構まともな人物でしたね。
可愛かったと言えば、冒頭でルイがトレビルに剣の相手をしてもらっているシーンで、「トレビルに剣を習ったけど、今は余の方が上だな♪」って言ってるときの陛下がすごく可愛かったです。表情はもとより、言い方がお茶目で(笑)。我儘で子供っぽくてどーしようもない部分のある王様だったけど、俳優さんの個性のせいもあるのかな?どことなく憎めないキャラだったと思います。個人的には私が見たどの三銃士作品よりも、実際の肖像画に一番近いビジュアルだったのが何気にポイント高かったです(大笑)。
PR
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
おすすめアイテム
最新コメント
[09/15 るり]
[11/11 ミノネツ]
[07/27 藤乃]
[06/19 Smithk438]
[05/17 Smithd336]
ブックマーク
ビスケットのお時間です
記憶にない海2号機
アニャン氏とエトセトラ
フーケ様の執務室オンライン
アラアラ推進委員会支部
JahLive!
LOTEC
パノラマラウンジ
STUDIO銀の豚
MIRUKURU
ラクガキノート
POWER PLANTS
記憶にない海2号機
アニャン氏とエトセトラ
フーケ様の執務室オンライン
アラアラ推進委員会支部
JahLive!
LOTEC
パノラマラウンジ
STUDIO銀の豚
MIRUKURU
ラクガキノート
POWER PLANTS
最新記事
(08/29)
(05/19)
(08/13)
(03/26)
(03/10)
COMMENT