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☆香月の庵リターンズ☆

原作アラミススキー。「アニ三アラミスは原作アラミスの好みのタイプだよね!」というコンセプトのもと、原作アラミス×アニ三アラミスという異色カップリングをネットの片隅で限りなく追求しています。あと原作考察(ほぼアラミス関係)。

カテゴリー「AA談義」の記事一覧

謎の婚約者

フランソワさん亡きあと、アラミスが結婚されられそうになった「別の男」って誰?っていうのはアニ三アラミスファンなら一度は気になったことではないでしょうか。

昔からいろいろと憶測が飛び交ってましたが、アラアラ推進委員会本部としてはこう主張しないわけにはいきますまい!

やっぱここは原作に忠実に、アラメダ公爵だよね!!と(笑)。

…どこいら辺が原作に忠実?とか、一介の田舎貴族の娘が公爵と結婚なんかできるの?とか、そもそもあの人スペイン人ってことになってるんじゃないの?とか、(笑)って何だよ!とかいうツッコミは聞こえませーん(笑)。

―なんて妄想が昨日、洗濯物たたんでいるとき突然頭に浮かびましたとさ。

それはともかくとして、そういえばこの婚約者の正体、ラ・フェール伯爵説は聞いてもブラシューの殿様説はなぜかとんと聞かなかったなぁ。単に私が知らないだけ…??

(まぁ実際には、「いつまでも悲しんでいないで他の男とくっついて幸せになったらどうか」って言われただけで、具体的に「どこの誰」ってとこまでは決まってなかったんだろうと思います)

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続:アニ三アラミスはロングヴィル夫人??

前項で「アニ三アラミスはフロンドの乱あたりでは多分ロングヴィル夫人のような女性になっているのではないか」と書きましたが、白状します。私、アニ三ベースの原作第2部がものすごく見たいんです。

昔からアニ三版原作20年後二次創作には心躍らせていたんですが、じゃあ自分で話を作る場合、どう設定を持って行ったらいいのか―と考えた場合、どうしてもネックになるのがアニ三アラミスの存在なんですよね。

だってダルタニャン、アトス、ポルトスは原作の設定そのまま踏襲できるけど、アラミスだけはどー考えても無理なんですよ。確かに「アラミス」としての部分は原作アラミスをある程度忠実に再現されてはいるとは思うんですけど、じゃあ女に戻った場合どうかっていうと…ねぇ?そもそも神父って職業からして成り得ないわけだし。いや、あのままずっと男として生きていって原作アラミスと同じ道を歩むってのも一つの選択肢かもしれませんが、いやいやさすがにそれは無理があるっていうかどうなんだ?って気がするし(まぁそれはそれでものすごく面白そうではあるけれども)。

女に戻った場合、やっぱ結婚しないと自由に動けないのが当時の社会みたいだし、もしくはミレディのような女性になるとか?って色々考えたんですけど、それでふと思い至ったのがノワジーの「大きな建物の存在」なんですよね。

原作によると「ノワジーには大きな建物は2つしかなく、1つは修道院でもう1つは大司教の家。この家は今、家の主の姪(ロングヴィル夫人)が住んで」います。アニ三ではノワジーの建物の詳細は語られていませんが、別冊アニメディア等の記述からすると、ノワジーにある大きな建物はやはり2つ。アラミスが住んでいた屋敷(おそらく持ち主は叔父の男爵で、将来的にはアラミスの物?)と、フィリップが幽閉されていた屋敷で、後者は元修道院。

で、ちょっと強引に原作通り話を進めてダルをアラミスに会いに行かせてみると、アラミスが住んでいるのはおそらく前者の屋敷の方。で、ここで原作通り狐と狸の化かし合いを演じさせて、アラミスがダルを村の入り口まで見送る→ダルの姿が見えなくなった後アラミスは村の中まで引き返す→ダルはこっそりアラミスの後をつけて行く…とアラミスは誰かと逢引きしていた…って誰!?

そうだこの人実家のある場所からしてロングヴィル夫人じゃん?ってことはここでアラミスが会う誰かって、ロングヴィル夫人の相手役ってことだから原作アラミス??え…えええ!?なんか私の頭の中でアラミスが2人発生しているんだけど!!(いやちょっとかなり幸せなんだけど!←殴)

…とまぁそんな感じで原作アラミスとアニ三アラミスの存在っていうのが自分の中で完全に分離してしまいまして…いや分離っていうのかなー、アニ三アラミスがロングヴィル夫人化するなら原作アラミス的ポジションの人が別にいて、原作通りその人の恋人っていう線も良くね?って発想に至ったわけです。なんて言うかさ、結婚するしないに関わらず彼女を自由に動かせる人物っていうか、要するに後ろ盾のような存在って感じでさ。(まぁこれだとアニ三アラミスがロングヴィル夫人っていうより原作アラミスの方がロングヴィル夫人的立場で裏からアニ三アラミスを支えているって感じですが。。。むしろ立場混ぜこぜって言ったが正確かな。)

問題は、原作アラミスの女性遍歴見てみると、活発で教養があって行動力のある女性は好みのタイプ(これはアニ三アラミス=ロングヴィル夫人?を思い至る前から思ってたんですが)なんだろうけど、アニ三アラミスの場合は原作のようなたらしは多分好みではないだろうし、そもそもあの人がフランソワさんのことをそう簡単に忘れられるんだろうか、という点なんですが…それをクリアする方法とか、「20年後」を見据えたアニ三世界に無理なく原作アラミス(ポジションに将来的になる人)を入れる方法なんてのを色々考えている内に、このカップリングがドツボにハマって今に至るというわけなんですわ(笑)。
 

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アニ三アラミスはロングヴィル夫人??

なんかかなーり昔にも似たようなことをどこかで言ったか書いたような記憶があるようなないようななんですが、もし記憶に残っている人がいたら「ああまたこいつこんなこと言っているよ」と生温かい目で見守ってやってください(笑)。

ええと私、結構本気で↑のように思っているんですよ。今まで散々っぱら原作アラミスとアニ三アラミスとの共通点を挙げてきましたが、アニ三アラミスの―というかルネの設定の一部はロングヴィル夫人が基になっているのではないかと思う部分があるのです。

まず、①家がノワジーにあること

②その家の持ち主の姪であること

③家の近くに修道院がある(もしくは「あった」)こと

④その修道院(アラミスの場合は元修道院)に住んでいる男と恋に落ちる

⑤金髪・青目

まぁそんなわけで、アニ三アラミスが銃士を辞めてルネに戻った場合、将来的には(というかぶっちゃけフロンドの乱あたりでは)、ロングヴィル夫人のような女性になるのではないか、と考えるのもアリだと思うのです。

…で実をいうとこれが、私がアラアラというカップリングを思いついた最初のきっかけだったりします(単純というか何というか)。

ちょっと強引ですか?強引かなぁ??

次回、この件について詳しく語ります。

拍手、ありがとうございました!!

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アラミスの共通点

(注:2004年12月に発行した「AA準備号」から一部抜粋・加筆修正しています。)

前回の「アラミスの業」のところで、アニ三アラミスは原作アラミスを忠実に再現されたキャラだと書きましたが、このほかにもいろいろ共通点があるのではないかと思います。

例えば銃士になったきっかけが恋愛絡みだったとか、秘密主義なところとか、妙に信心深いところとか…。国家機密に通じているところとか、物静かなわりにはハチャメチャなことをするとか、当初の自分の人生計画とは全く違った人生を送ってしまっているところとか。

「アニ三のアラミスはあんなに腹黒くないよ~」って言われそうだけど、よくよく考えてみると原作アラミスが腹黒くなったのは第2部からで、第1部では恋人の手紙ひとつで態度が変わる、純情少年だったのですよ。まぁアニ三アラミスは作中恋人の手紙ひとつで態度変わったり顔を赤らめたりなんかしてませんでしたが(そもそも恋人すでに死んでるし)、きっとフランソワさんご存命中には、フラさんからの手紙ひとつに一喜一憂していたんじゃないかなと思うのです。

そして原作アラミスがが「今の(銃士の)姿は仮の姿で、いつかは教会に戻る」ということをしょっちゅう口にしていたのと同じように、アニ三アラミスも、「今の(銃士の)姿は仮の姿。目的を果たしたら女に戻る」っていう風に考えている(もしくは“いた”)のではないかなと思います。

それでもまだ銃士を続けているのは、全く予期せぬ事件で自分の知らない世界の扉を開けてしまい、その「自分の知らない世界」での生活が思いのほか楽しかったからなんじゃないかなぁ、と。原作アラミスも2部でしょっちゅう「銃士の生活は楽しかった」って言ってるし。彼が教会に戻っても結局俗世に手を出してしまっているのも、やはり銃士という、ある種世俗にまみれた生活…というかぶっちゃけ政治的な陰謀と隣り合わせの生活(もっとも、当時の宗教界も相当俗世やら陰謀やらに染まっていたようですが)が楽しかったからなのではないかな、と。それを考えるとアニ三アラミスも、女に戻ったからといっておとなしくなんかしていないで、何だかんだ言ってはちょくちょく政治の世界に首を突っ込んでは周りをヒヤヒヤさせてそうな気がするんですよね。

原作のアラミスって結構上昇志向な人間だと思うんですよ。さっき「原作アラミスは第2部以降腹黒くなった」って書きましたけど、周りからはそう見えるだけで、本人は本質的には何も変わっていない気がするんですよね。1部も2部も3部も、全シリーズ通して自分の欲望に忠実で、ただその対象が恋愛から権力に移っただけというか。宗教界って結構ヒエラルキーがしっかりしているから、修行を積んで階級が上がっていく内に次第に権力欲が出てきて、政治的なことと接触する機会も増えてきたりして、それとさっき書いた「銃士時代を懐かしむ気持ち」と相まって、「たかが一回の僧侶に過ぎない自分がどこまで手に入れられるか分からないけれど、手に入れられるだけ入れてやろうじゃないか」って思うようになったんじゃないかと。

…「腹黒」っていうより、むしろ「野心家」って感じかな?

同じことはアニ三アラミスにも言えることで…女である分その気持ちはより強いというか。「女の身でどこまで手に入れられるか分からないけれど、手に入れられるだけ手に入れてみよう」みたいな。その後のアラミス…というか自分の二次創作上のアラミス(原作でもアニ三でも)を考える上での私の個人的な願望なのですが、自分の知るはずのなかった世界を知ってしまったことで、常に現状では満足しない「自分の運命に対するチャレンジャー」であって欲しいなって思うんですよね。

(余談ですが、原作ちゃんと読んで原作に思い入れがあり、原作のアラミスというキャラをその人なりに把握している人が彼のことを腹黒腹黒と言ったり、彼の性格のどこを拾って何を強調しようと別にかまわないと思うんですが、原作知らない人は原作ファンの言っていることをあまり真に受けてヘンなイメージ持たないでくださいね

拍手、ありがとうございました!

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ちょっとやってみたいネタ

スペインに戻ったアラメダ公爵のところに、「そちらの妹さん、ウチの女子修道院にどうですか~」って女子修道会持ってる修道会からお誘いがひっきりなしにかかってくると言う宗教勧誘的な話を妄想中。

しかしこれしっかりやるにはもうちょっと調べものしなきゃいけないし、そもそもネット上でやっていいネタかコレ!?名誉棄損とかで訴えられたりしない??って思うので、本当にやるかどうか分からないですが。(伏字にすればいいのかな←まて)

ホラ、公爵本人が宗教やってるから「ウチはそーゆーの(宗教)に興味ありません」って言えないと思うんだよねぇ…。ある意味見合い話断るより難しい気がする。まぁきっと穏やかな脅し文句で撃退するんだろうけど、それを考えるのが楽しくて仕方がないというか(笑)。


拍手、ありがとうございます~!!

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